この記事はARK: Survival AscendedのAstraeos Mapの画像まとめになります。
 
前置きとしまして。
 先日、相方と二人でプレイしているサーバーで、アイランドのボス戦を全部終えました。
 スコーチドアース、アベレーション、センターのボスはクリアしたのですが、ずっとアイランドが残っていました^^;
 2023年時のプレイでアイランド・ボスは全部倒していますが、あの時とキャラが変わってるからもう一回クリアしなきゃいけない。でもボス戦準備に必要なアーティーファクトやトリビュート集めが面倒で、何となく後回しにしてた……という感じですね。
とは言ってもARKのストーリー的な流れを考えると、アイランドを残した状態でエクスティンクションの物語を終えたくはないですし^^;
 それで短期集中でアイランドのボス攻略を決定。ユウティラヌスはブリード済みだったんで、メインで戦って貰うティラノとTEKティラノをブリーディングしました。
 
 ↑緑オベリスク近くの基地からユウティラヌス騎乗でターミナルへ。石橋を渡してあるので移動は楽々。
サドルはGG economyの質の良い物を揃えていましたし、問題なくクリア……と思っていたんですがねぇ。
 メガピテクスのアリーナのデスポイント崖から落下して数頭を失ってしまいましたorz ASEの頃、このアリーナで追従させてた子たち数匹が落下死して以来、ここではかなり慎重に事を運んでいたんですが。
 今回はメガピテクスが呼び出した部下サルが崖の途中に引っかかって、攻撃的の指示を入れた時にそれを追いかけた子たちが落ちたっていうパターンです。
 
 育成後すぐにボス戦に行った事もあって、死んだ子たちは一枚の画像さえ残っていないんですよねぇ。(上の画像内に死亡した子もいますが。)
まあ、それ以外はつつがなくTEK洞窟までαクリア出来たので、「エクスティンクションの本格攻略に行こうか」という話に。
うちが借りてるサーバーは二つ。片方は本拠地アイランド。それでAstraeosにしていたサーバーをエクスティンクションに変える事になりました。という事で、「さらばAstraeos」という感じでの画像掲載になります。
正直な話、全力で建築した基地から離れるのって毎回かなり辛いんですよ^^; Astraeosは美しい景観も気に入ってましたし。ローカルでは変わらず遊べるんですが、サーバーで相方と協力して作る基地の方が毎回出来が良いから愛着もひとしおです。
 
 この本拠地なんて、ほとんど相方が作ってくれた物だったし。
 
 家の裏の草地プラットフォームの羊と馬の放牧地。オスだけ放浪モードです。
 
 ベッドを置いていた三階から放牧地を見るのが日課でした。(窓から見てた事も多いけれど)
 
 その向こうに見える船つき場も好きな景観。
 
 この日は雲が多くて見えにくいけれど、緑オベリスクの女神像も見渡せるベランダでした。
 たまに二階の窓から海側を眺めたりもしましたっけ。
 
 うち、このMAPでもしばらくクリスマス・イベント続けてたんですよ。
 
 引っ越し直前はクリスマスやめてたから、寝室はこんな感じでした。
 私のベッドの足元にはいつもパイロメインを小さくして寝かせていました。

 第二基地、通称「別荘地」。Forglarの村が「どっかの村」だったので看板は「どっかの村2」。
 次に村を作る時は「どっかの村3」かな。

 相方が建てた海洋基地部分にある灯台。Astraeos 01の記事では金属の塔でしたが、CKF建材で作り直しました。
 電力がこの辺りまで届いてなかったので、風車つけて発電もしています。
 
 灯台の上の展望スペースから村の方を見下ろした画像。あちらに見えている風車も発電機です。
 
 これは引っ越す数日前の画像。上の画像の頃にはなかった厩舎が少し写っています。
 厩舎は私が建てた物だったんですが、これ以外の画像全く残してないんですよねぇ。結構こだわって作ったはずなのに。
 屋根にはTEKケツァルコアトルス。屋内にはラプトル2頭とS-フェンリル3匹とS-ヴェロナ1頭。入口前にアロサウルスを二頭おいていました。
 
 風車の横にある畑スペース。CSファーマーさんとCSガーデナーさんが屋根の下にいます。
 
 風車の向い側の家はMedieval Structures & Viking Villagesのプレハブ。中はMOD家具置いて錬金術工房っぽくしていました。
 その奥には鍛冶屋っぽい物を作っていました。
 
 小さい建物はプレハブ。中に金庫や冷蔵庫を並べて倉庫にしていました。
 「Go to Pool」の看板の後ろにテレポーターがあって、灯台の前まで即移動出来るようになっていました。
 反対側の建物は「ASA:使用中のMOD(2025/03/18追加分)」に掲載した酒場。超お気に入りの建築物だったんですが、同じ物は二度と建てられる気がしません^^;
 
 Medieval Structures & Viking Villagesで建築した家。この建物がこの村最初の建築物でした。
 屋内にワークベンチ類を幾つか置いていました。

 三つ目の基地、通称「草原の家」本拠地から割に近い場所にある平原に建てた基地です。
 広くて高低差が少なく、景観もとても良い所です。でも肉食獣だらけで、アルゲンタヴィスも飛んでくる。
 ぐるっと高い柵で囲い、上部はASRのガラス天井で覆う方法を考えたけれど、綺麗な花を土台で埋めたくはない……。
 
 結論。「柱を沢山建てるしかない」でした^^; 人が入る小屋は丸く建てた部分だけです。
 相方が天井を支えられるギリギリの位置に設置してくれたので、ほぼ最低限の柱の数で建築出来ました。
 
 天井部分にラージサイズのTEKセラードアを設置。(オートクローズのみに設定。)
 リニオグナタやワイバーンでここに飛んできても入れるようにしました。
 
 周囲の壁は中段にぐるりと回れる通路。小屋の二階から通路に出ると休憩スペースがあり、放牧中のペットを眺められます。
 ここにはアルマドッゴ、ベールゼブフォ、プロコプトドンを一頭ずつ放浪。ドレッドメアとヴェロナサウルスも置いていました。
 ペットはAutomated Arkのリーシュで移動範囲を敷地の半分までに設定。うっかりテレポーターで一緒に移動してしまったり、壁の向こうの肉食獣に攻撃されないようにしています。
 こんなに早くAstraeos撤退になる予定ではなかったので、あまり何も出来なかったのが心残りの基地。ここで過ごした時間の大半はこの椅子から放牧してる子を眺めてた気がします^^;
Astraeos – Mythological Creaturesで増えていたサイクロプス。
 実装直後に出会ったんですが「昏睡テイム」と書いてあるのに気絶してくれず、ついチート使って捕まえてしまった子でした。
 (後日高レベルをテイムしたので、この子はAstraeosに置いてきてしまいました。)

 撤収の時に撮影した緑オベリスクのターミナル。「どうもお世話になりました。また会いましょう。」
 ASAを続けていれば、いずれオンラインでもまたここに来るんじゃないかと思っています。何しろ、まだ未完成のMAPですからね。
今回の記事はこの辺で。




 
 
