前の記事に引き続きARK: Survival Ascended(PC版)のラグナロク・マップでのスクリーンショットを掲載します。
今回の記事は、主に砂漠基地の画像を貼っています。
砂漠基地は以前ASEでも拠点を作っていた砂漠の大きな遺跡に作りました。
位置としては、下のMAP画像の右下の辺りにあるマークです。
元々広めの土台が川に向かって張り出しているので、そこにItens Alfaの陸型プラットフォームを置き、隙間や段差を土台で調整しました。
自前で建てた部分は主にArkitect Structures Remasteredのアドベ及びアドベグラスを使っています。
少し遺跡の壁に食い込んで手狭な母屋ですが、普段は素材確保や移動の足掛かりに使うくらいなので問題なし。
入口前には門番役のギガントピテクスが二人。
外にある階段上からも入れる構造です。
遺跡の反対側には相方がバトルリグの車庫を作っています。
ラグナロクの砂漠は広くて傾斜が緩い所も多いので、疾走するには良さそうです。
遺跡上部や裏手はあちこち野生生物が入り込む場所があるので、壁やゲートでカバーしています。
上の正面もガラスの壁で全部塞いであり、右端のドアからしか外へは出られません。
この辺りの壁やゲートはガレージ建築の時に相方が作業してくれたので、私は素材収集のみ^^;。
この遺跡はメイン拠点にしても良いくらいの広さがあるんですが、遺跡の全部が通行できる訳ではないです。
そういう訳で、メイン拠点と海洋基地に出していないペットを置いたり、畑を作ったりしています。
屋根付きのペット&餌置き場。小さめのペット用です。
拠点にいる相方のカルキノス「マツバガニ」の子供にあたる「アルタルフ」と二匹のモロクトカゲ(名前無し^^;)。
彼らはサイズの関係で屋根のない広場にいます。
リーシュを使って放浪させているアルマドッコの「アイビー」。
小屋の二階部分からも行けるベリー畑。
肥料管理や収穫はAutomated ArkやCybers Structures QoL+ (Crossplay)の機能を使って自動化しています。
電力はCastles, Keeps, and Forts – CKF(Premium)の風車で供給しています。
壁やゲートを抜けたり、内側に野生生物が沸いてしまった時のために数か所にプラントXを設置しています。
現状砂漠で基地内に野生生物が出現したことはないので、ここまでしなくても大丈夫だとは思いますが^^;
今回はこんなところです。次回はまた別の基地の画像を貼っていく予定です。