久しぶりにGoing Medievalで記事になる内容が出来ました。
ゲーム自体はASAと並行してずっと遊んでいるんですよ。ただ新しい内容が追加されて村を変えたくなったり、上手く村作り出来ずにやり直しになったりで、記録に残せる遊びが全く出来ていませんでした^^;。
(まあ今回の記事に書く村もどこまで続くか不明ではありますが)
最近はSteamのワークショップで公開されているMODをお借りして遊んでいます。
個々のMOD紹介は別の機会にするとして。
先日から新しい村をプレイし始めた時のプレイ画像を貼っていこうと思います。
まず難易度。戦闘面倒くさいのでピースモードw 超楽な設定でのカスタム難易度。
シナリオは「新たなる暮らし」でいきたかったんですが、使えない村人が多発するので特質だけ変えた物を使おうと思います。

装備はちょっと変更しましたが、持ち込みアイテムや動物は同じ設定でいきます。

シード値は「11111」。これ、もともと谷と湿地しか出ないはずですが、さらにマップはMODのFLATを使います。

村人は3人でカスタマイズして三人で回せる程度にしています。特質や二つ名のMODも使っています。

ロード画面が色々寂しい内容ですが、まあ^^;
スタートの時のスクリーンショット。FLATというだけあって高低差は0です。


上から見ると資源が広く露出していて、樹木のある場所も使わないと「土」は少ない感じです。
資源は全種類、樹木と動物は「谷」に合わせた物になっています。注意点としては、改変しないままだと1段階しか掘り下げることが出来ません。
MODの概要欄に改変の説明があるので、私は5段階まで掘って地下室が出来る設定にしています。
さて。最初にすべきことは。

家畜の設定。猫は害獣退治、ヤギは調教にしておきます。
次に拾えるアイテムは全部禁止解除。運搬の優先順位を下げたり、保管場所を作らなければ全解除でも問題なし。

ついでに鼠以外の死体も禁止解除。上記に同じく運搬優先順位と保管場所で対応。

序盤はスケジュール入れなくても良いのですが一応^^;

管理はこんな感じ。ピースは狩りがメインの戦闘なので射撃武器。

装備関係もカスタマイズ設定があるんですが、今は食事と酒だけ指定しておきます。
全部許可すると野菜そのまま食べて気分下がったりするので、フードは料理のみで弁当は不可。
ドリンクは酒と上質なワイン以外を許可。(この二つは物々交換に使える程度に在庫が増えてから)

仕事タブは大体こんな感じ。鍛冶や大工仕事や衣装仕立ては装備を作る時に調整。

畜産だけは、スキル低い住民が調教しないように一番得意な人のみ許可にしています。
ある程度木を伐ったりキノコやわらを伐採したら、倉庫の床を作って保管設定をしておきます。
この保管は基本の倉庫になるので廃棄物、鉱物類、使わない種などを除外して「低」設定にしました。

先に初歩的研究の作業台も設置。先に建築学と農業を開放してしておきたいので。

この段階で射撃スキルの高い住人に手動で一番強い装備をさせておきます。

壁部分のブループリント状態。広めにしてわらのベッドや棚類も置けるようにしています。

私は基本倉庫とペットの飼育場作ったら、地下室の建築しながら他のことを進めるので広めにしています。
※今回はヤギを荷運び用に調教する予定なので序盤に飼育場は作らない予定です。

4日目頃に最初の商人さんが来るので「商人の出店」も忘れないうちに設置しておきます。
キッチンが野外になっていますが^^; 実はMODで雨が降らないので最初はワークベンチ外に設置してる事が多いのでした。

わらベッドは間に合いましたが天井が出来ないうちに一日目終了。外の部分に小さい屋根作った保管場所を設置しておきます。
ここにわらを保管すれば、調教前のヤギたちが遠くに食事に行かずに済むかなぁと。屋根があれば彼らはここで眠りますし。
石灰レンガが作れるようになったら、地下室作りを開始。

位置関係は下の画像のような感じです。礼拝所が天井の上ですが、まあ雨は降りませんから^^;

記事が長くなってきたの、今回はこの辺にしておきます。
