この記事はPCゲームの「Going Medieval」のプレイ画像です。
前記事の最後の方に書いた地下室を作り始める頃には、最初の商人さんが来ます。
不足している作物の種が買えればいい感じ。


一応MODで品揃えは良くなっているのですが、残念ながらニンジンの種とリンゴの苗はありませんでした。
まあランダムなので仕方ないですね。ただ犬を連れてきていたので、猫さんと交換して貰いましたw
ニワトリはオスだし飼う場所も今はない、オオカミも調教難しいので無理ですね。

そうこうするうちに、花こう岩まで掘り進めました。3人スタートなので少し時間が掛かりました^^;
通常なら夏に入る時期でしたが、MODで1シーズンが90日になっているので春の序盤ですw
仲間が2人ほど増えました。
さすがに90日は長すぎな気もしますが。次に新しい村作る時は少し短く調整した方が良いかもです。
まあ今回はこのまま進めていくとしましょう。
こちらからの行商にはまだ行けませんが、取引が始まったので財産も増やしていきます。

金鉱脈が結構あるんですよ、このMAP。
掘った跡はテラフォーミングで埋めたい訳ですが、何しろ土が貴重なわが村。(高低差が全くないものですから^^;)
一部の穴を空堀にして、将来は村をぐるっと囲むようにしようと思います。
とりあえずの作業場。

敵が来ない設定でないと外塀もない場所にこんな置き方は出来ませんが。鉱物置場は地面置き&雨でも大丈夫な物だけ置いています。
一応は将来的に襲撃ONにする可能性も考えて、鉄を使った扉も使っておきたいですしね。金も鉄もどんどん掘って焼きます。
最下層にたどり着いた地下室建築。

花こう岩に届きましたので、地下の部屋を作っていきます。
この頃、拠点周辺の改造と金鉱石の加工などで価値が上がったようで、少し影響力が広がりました。

物乞いさんが来たり、隊商が来たり^^; やっとニンジンとリンゴも植えられました。
物乞いや商人から発生するイベントに関しては次の記事で少し取り上げようかと思っています。
地下室の話の続き。前記事に書いていませんでしたが、建物サイズは内部が9×15。今回は石灰石レンガを使用。
木のはしごで降りながら一階層ずつ掘っていきました。地下1階と最下層は通路で他の部屋につなげます。

完成した地下室は以下のような構造です。上に作った一階部分は図書館。

地下一階と地下二階は現在空き部屋。

地下三階は相部屋になった寝室。(まだ住人はいませんが)

地下四階も相部屋寝室。現在は三人部屋なのですが、ベッドが良くなると2人までしか入れないと思います。
(そのために上の二階層を空けています^^;)

最下層はキッチン。扉から出たところに食料貯蔵庫、という感じです。

以前は貯蔵庫の壁を粘土にしていたので、この画像ではうっかり11マス掘ってしまってます^^;
土のままの方が温度上がりにくいですから、この画像撮影の後にテラフォーミング使って埋め戻しました。
キッチンから出る扉は四方向作っていますが、とりあえず2方向だけ拡張しました。
縦方向の片側に貯蔵庫、横方向の一方には大広間を作ります。
大広間が出来た後の地下室はこんな感じです。

ワインセラーはMODのKEG RACKという棚を使っています。これは興奮剤と発酵原材料しか置けないタイプの棚で、設置した部屋はワインセラーという部屋になります。部屋タイプの条件はよく分かりませんが、私はこの棚以外の家具は置いていません。

部屋は半分に仕切っていて、大広間に近い方は氷を置いて興奮剤のみを置いています。
もう片方は一つだけ松明を設置して、発酵原材料を置いています。

以前に発酵原材料が山のようになった関係で広めに作ったんですが、考えたら今回はMODでストック数が2500とかになっているので大丈夫そうですね^^;
大広間が完成した後の村はこんな風になりました。まだ外塀作れてないので、畑は壁で囲っています。

今後は新しい建築物にメイン倉庫を引っ越し、装備用の工房、炉などの外置きのベンチ類を置く場所も作っていく予定です。
ちなみに、この状態の時点で通常のカレンダーなら1年ほど経過しています^^; MODで1年目春の半分くらいなんですがw
装備類もまだ不完全なので、早く何とかしないと狩りの際に反撃で死にそうです。(反撃最低設定でも重傷者が二度出ましたし。)
今回はこの辺で。

