この記事はPCゲームの「Going Medieval」のプレイ画像です。
前記事に記載した段階で、何度か訪問イベントが発生していました。
下のようにまだ礼拝所がないような状態とか、大広間はあっても食料や興奮剤の加工が間に合っていないような時は、牧師・ドルイド・吟遊詩人が来てくれてもスルーするしかありませんが^^;

商人と物乞いで発生する拠点外のイベント類は、村人の人数やペットの数などが一定数あれば出来ると思います。
物乞いが居住地に現れた場合は、交渉で一定量の寄付をすると隠された宝物の場所が提示されます。


勿論、地図作業台を設置してロケーションを開放していなければ移動出来ませんが。
物資の隠し場所はマップ画面にピンクのアイコンが出ます。

隠し場所のアイコンをクリックすると画面右下に説明文が出ます。

上のように赤い文字が出ている場合は敵がいる場所のようです。
私が出くわしたケースでは猪が出るパターンと狼が出るパターンがありました。


マップから離脱する際、敵がいる場合は殲滅後の離脱で、持ち帰るアイテムを選ぶ事が出来ます。
私は(骨は持ち帰りませんが)枝や粘土も持ち帰る事が多いので、最低村人3~4人とペット2~3匹連れて行きます。
出発前に「物資重量の予想」を見て、それを上回る程度は欲しいかな?と思っています。


赤い文字が無い場合は敵はおらず、安全にアイテムだけを確保できるようです。
スクリーンショットは残していないんですが、私が見た無人マップでは地下にアイテムが隠されました。ロケーション内で地面の下にカメラをスクロールすると確認出来ます。(念のためアイテムまでの経路確保しましたが、必要無いかも知れません^^;)
商人は売買の他に「道中で危険な目に遭わなかったか?」という選択肢を選んだ時に盗賊の話を聞く事が出来ます。


この選択肢が増える条件はちょっとわかりませんが^^;

野盗の根城の場合は赤いアイコンが出ます。


敵の数や種類は拠点での戦闘情報と同じような感じで出ます。
この時はかなり強い敵が配置されているので、結局戦うのはやめたんですがね^^;

マップに入る際のメッセージはこんな感じです。
野盗の根城は攻城兵器がないと戦えない場合があったり、逆に比較的楽に攻略出来る敵が出ることもあります。
これも敵の強さの条件はよく分かっていません。隊商でない個人の商人でも強い敵は出ましたし^^;
例えば影響力が関係するのか、敵の拠点までの距離が関係するのかも今のところはよく分かっていません。
とりあえず、強い敵が出る場所へ行くのはまだ無理なので拠点強化しつつ、装備も準備せねばですね。
勿論、村の人口が増えなければ遠征に出せる人数確保は出来ませんし。
壊れそうな物でも、一応装備して来てくれた新規村人さんもいましたが……

とりあえず怪我が完治するまでは、遠征は無理そう^^;

では、今回はこの辺で。


