ARK(PC):フィヨルド1
Ark: Survival Evolvedに新マップ「フィヨルド」が実装されたので新規サバイバーでプレイ開始しました。
相変わらずうちの環境はPC(Steam)版、MOD有りです。
まずは難易度の低めなところに出てみました。
まだこのMAPについてはよく分からないので、一番上にしておきました^^;
海沿いの割と安全そうな場所。まあディロフォサウルスやユタラプトルは出てきますから、早めに最低装備は欲しい感じでした。
あれがオベリスクか。オリジナルのスタイルだとは聞いていたけれど、なかなかいい感じです。
で。右下の如何にもルーンストーンな赤い石のアイコン。そう言えばこのマップはルーンストーン探すらしいって聞いたような。
クレートもオリジナルなスタイル。
最初に連想したのが二ポポ人形だったりします^^; まあ木彫りの人形というかトーテムみたいなクレートです。
ユグドラシル(世界樹)が天に見える。きちんと北欧神話の世界観で出来たワールドなんだなぁ。
緩設定なもんで、油断してうろついていたら夕方頃からめちゃくちゃ寒い^^; 何とか木の建物まで作れるようになったので突貫工事で豆腐小屋を建築。
焚火の前で夜を明かすことにしました。↓一番寒い時間帯はこんな感じになっていました。
採取とかしたくても布装備では寒すぎて、夜はほぼ動けなかったという。
松明持って歩いても「寒い」状態だから食糧値や体力がやばかったです^^;
オーロラは奇麗でしたが、序盤はのんびり見物出来ませんね^^;
ちなみに、ですが。3日目くらいだったか、石の建物の中で焚火とトーチの間にベッド置いて夜明けまで待機していたら、いつのまにか気温-10度以下になっていて凍死した事がありましたorz 一応忍耐力14でしたが、パラメータでどうにかなる問題ではないですね。
カワウソなどの体温調整してくれる動物を探すか、毛皮装備でもしないと。しかし毛皮が取れそうな生き物はこの辺りだと雪のエリア生息^^; レッドウッドっぽい土地とかの方が良かったか(汗)。
さて。翌日からもウロウロして小さな滝にたどり着きました。
ここは上が岩盤になった小さい崖。滝の向こう側から登れそうなので回り込んで上がってみました。
なかなか景観が良い所です。岩盤は結構がたがたでフラットな部分は大きくないんですが、ここに最初の拠点を建てる事にしました。
たぶんこの辺りで陸路から資源を探すとすれば山側によく行くと思いますしねぇ。カヌーとか水棲動物なんかで移動するなら浜の方が良いかも知れないけれど、その時は下にも増築って事にしました。
ロストアイランドやラグナロクは日没が奇麗でしたが、このワールドは夜明けがとても美しいです。
で。数日プレイして今の拠点はこんな感じになっています。
正面玄関側
↑一階作業場。一部フィヨルドホークの滞在場所になりつつある。
ボス戦はフェンリルのガンマまで何とか終了。
で、レベルが頭打ちになったためアイランドへ出張。これならちょっと前のアイランドのキャラ使っても良かったかな^^;
※結局前記事のキャラ削除して、このキャラでアイランドもやり直しになってしまった。