ARK(PC):最近のMOD環境

ARK: Survival EvolvedのPC版(Steam)で私が現在サブスクライズしているMODです。

Ark Eternal (Live Version)
Ark Eternal: Structures Expansion
Ark Eternal Elemental Expansion
Ark Eternal Structures Expansion Advanced 
(オフラインのみ)
最近入れ始めたMOD。多数の新恐竜やアイテムを追加する物で、MODの一番最初に読み込みさせる必要があります。大規模なMODなのでArk Eternal シリーズとして色々ありますが、うちで入れているのは、この4つです。恐竜はレベル600でバランスを取っているとの事で、かなり強烈な物が増えます。そのため以前のプレイでテイム・育成した子たちが使いにくいという欠点があります。むしろ新規プレイでの導入の方が良いかも知れません。
うちは対策としてMODでどうしても600レベルになる物以外は150レベルにしていますが、それでも強くてうっかりすると阿鼻叫喚になります。また、野生恐竜を討伐すると別の恐竜がいきなり現れる事もあるので、比較的弱い物を倒したら小ボスクラスの物が登場なんてことも^^; (うちではシーカー倒したらいきなりドラゴンが出ました)
ただ、この手の恐竜は「別の恐竜を倒さなければ登場しない」物も多いので、特定の恐竜を出したい場合は必須になるようです。
恐竜以外にも多数のアイテム類も追加されており、600レベルの恐竜に太刀打ちするための装備(防御の高いアーマーや便利な武器など)もあります。
独自機能の他に、オープンソースになっているStructure plus(S+)とHGシリーズの機能が一部使われています。うちは最近ずっとSuper Structures(SS)を使っていたのですが、同MODのS+機能と競合(コンフリクト)する部分があったためS+に差し替えました。
日本人ユーザーさんの動画があったり、英語wikiがありますので導入前にご覧になると良いと思います。

ARK Additions: The Collection!
新規恐竜を追加するMODです。実在恐竜が色々追加されます。アーケロンがわらわらと浅い海を泳いだり、ブラキオサウルスが闊歩したりと結構楽しいMODです。ただ前述のArk Eternal発の強烈な恐竜に蹂躙され、少し可哀想な状況になっています。
ARK: Survival Evolved(PC)
ARK: Survival Evolved(PC)

Structures Plus (S+)
Ark eternalを導入した際に入れ直した旧MOD。不具合が残ったまま放置されていたり、デフォルトだとPick up機能が削除されていたりと不便なので使いたくなかったのですが。Ark Eternalを入れていると後継MODのSuper Structures(SS)がほぼ使えません。(前述の通りArk Eternalを最初に読み込みさせるので、S+に差し替えされる物が多い) 稀にSSのアイテムが作成されるんですが、使おうとすると異常終了したのでS+に差し替えました。なお一応オンラインではPick Up機能を入れる事が出来ましたが、オフラインではいまだ使えず困っています。

Upgrade My Dino – Mod Wild Stat Levels, Imprints, & More 
恐竜をカスタマイズ出来ると聞いて入れたMOD。性別変更は別MODやS+やSSのMutatorでも出来ますが、このMODではステータス変更出来る薬を作れます。食料や酸素ばかりが無駄に高く生まれた子や足が速すぎてコントロールしにくい子を、近接やHPに少し移動させたり出来るのは便利です。

RR-MedievalRoleplayDeco!
中世風のワークベンチや飾りなどを多数追加するセット。この方の作成したMODは全体的に便利で手放せない物も多いです。Medievalでは電力などを使わず火打石で動かすコンパクトな破砕機が便利。他にも錬金術用のテーブルで作成出来る薬には恐竜の体力や食糧値を最大まで回復出来る薬を作成出来ます。恐竜用の薬MODは他にもありますが、うちはこのMODの機能で結構満足しています。(ちなみに唯一無くて残念だと思っていた恐竜用のマインドワイプトニックはArk Eternalにありました) MOD全体が「基本的には科学に頼らない」プレイに特化しています。
ARK: Survival Evolved(PC)
↑これが破砕機

RR-Gardendeko and more! -New Version-
一つ前のMODと同じ方の庭を充実させるMOD。大量の植物や岩があります。Buildingメニューにある井戸が超便利。水源のない場所で機能し、井戸自体を水源に出来ます。原油を自生させる岩オブジェクトも便利です。(作成時のアイテムは高めですが) 観葉植物を部屋に飾ったり屋上にパーゴラを建てたり、庭に噴水やベンチを置くなど、ちょっとした遊びが出来るMODです。
なお「RR-Gardendeko and more!」と銘打ったMODを幾つか上げておられますが、恐らくこの-New Version-が新しい物かと思います。
ARK: Survival Evolved(PC)

RR-HomeDeko and more!
「RR-MedievalRoleplayDeco!」「RR-Gardendeko and more! -New Version-」と同じ作者様のMODです。モダン系家具を追加出来ます。前の二つ同様に便利すぎるくらい便利な家具(ワークベンチ)が追加されます。このセットで私が凄いと思ったのはキッチン家具。水源なしで機能するシンク、鍋とグリルが一体化したコンロ、肉を腐らせる専用ごみ箱、既存の食糧保存庫より早く燻製肉を作れる電子レンジなど。一番びっくりしたのは炊飯器みたいな鍋。これはキブル作成の鍋で、どんな卵からも出来るMODキブルを作り、それを使って他のキブルやワイバーンミルクやプライマルクリスタルやアンバーグリスやネームレスの毒などを作ってしまうという物。なかなかチートな機能です^^; 他にもお洒落な家具や飾りが多数ありますが、全体に現代風のモダン家具なので、「ARKは恐竜世界で原始サバイバルするゲーム」と認識している人には現代風過ぎるかも。
(私的には最初から手首にインプラントされているのでSF。でもって原始生活から文明・科学世界に戻っていく世界観としてプレイしています)
ARK: Survival Evolved(PC)
ARK: Survival Evolved(PC)

Simple Spawners
クリーチャーやビーコンや資源など色々スポーンするMOD。付近にいる恐竜の巣を作って卵を出現させたり、エクス以外のMAPでOSDを出現させ防衛戦を実行したり、シティターミナルやボスターミナル、原油・ガス・水脈などを設置したり、建築不可のエリア作ったりと、様々な物を好きな場所に配置出来ます。コロッサルタイタンの戦利品を出現も可能。私個人はアイランドでカストロイデスの巣が出なくて困った時に、定期的に出現させたのが使い始めた切っ掛け。(オフラインだったのでセメントだけ出すことも出来ましたが^^;) クリーチャーなどのスポーンは、データがあればMOD生物にも対応出来ます。なかなか面白いけれど、使い方次第では壊滅的な環境にも便利すぎて面白みに欠ける環境にもなりそうです。基本的にコンソールコマンドが使えなければ使えないので、オンラインの場合はサーバー管理者向けです。
ARK: Survival Evolved(PC)

Fjordur Dinos Everywhere
フィヨルドの専用生物が他のMAPでも出現するようになるMOD。比較的寒い場所や洞窟への変更が多いような気がします。

Lost Island Dinos Everywhere
上のMODと同じ作者様が作ったロストアイランドの生物が他のMAPに出現するようになるMOD。ただアイランドのレッドウッドでディノピテクスが大暴れして結構面倒臭い事になっています。(メイン拠点がレッドウッドなので^^;)それでもどのマップでもシノマクロプスが飛ぶのが嬉しくて外せません。

Kraken’s Better Dinos
「痒い所に手が届く」印象のMODです。既存恐竜たちを超便利にしてくれるだけでなく、新規恐竜も登場します。飛行生物が便利になる手綱アイテムがあったり、TEKのアンキロサウルスやグリフォンが追加されたり。後述のPaleo ARK: Legends Expansionと連携しているのも良い感じです。特に私的にポイント高いのはイクチオルニスが肉やベリーなどの食品以外は盗まない。またペゴマスタクスは大型恐竜騎乗中には襲って来ず、盗んだキブルを食べてテイムされないなど。ちなみに作者様は「それでも多くの人がイクチオルニスを憎んでいるので」と完全除外するini設定をマニュアルに書いてくれています。
ARK: Survival Evolved(PC)
Paleo ARK: Legends Expansion
既存生物の中に魅力的な被毛や鱗の生物が亜種的な立ち位置で登場してきます。通常より大きなユウティラノスや騎乗出来るケントロサウルスなども。
Kraken’s Better DinosやARK Additionsと互換性があるそうです。2022年5月に登場したばかりで追加予定の生物も多く、今後が楽しみなMODです。
ARK: Survival Evolved(PC)
サドル付きは騎乗出来るデロフォサウルス。模様も独特で面白いです。

Creature Finder Deluxe
前の記事に書いた生物を探して追跡出来るMOD。超便利。
ARK: Survival Evolved(PC)
Shift+F8で起動する検索画面。MOD生物も表示される。Tamed にチェックを入れると、テイム後に迷子になった子も探せる。

ARK: Survival Evolved(PC)
検索画面を閉じると選んだ生物まで案内が出る。探索後もアイコンが消えない時はCtrl+F8で表示を消すことが出来る。

Immersive Taming
これも前の記事に書いたMODで通常のテイムに飽きた方向けのMOD。超便利。

Castles, Keeps, and Forts Remastered
旧MOD時代から愛用させて頂いている建築MOD。お城や中世風建物に特化しており、デフォルトより一枚の壁が高くてドアなどが結構使い易い。その反面、公式建材やS+・SSの建材とサイズが合わないという欠点でもある。工業用炉や工業用鍋や工業用グリルに相当する物がセットに入っており、公式より小型で使い易い。
ARK: Survival Evolved(PC)
バルゲロにあった前メイン拠点。(現メイン拠点はロストアイランド)

ARK: Survival Evolved(PC)
現フィヨルド基地。大きいのは恐竜用の建築物。Ark Eternalを入れて危険になったため、ストライダーが収納出来るサイズ^^;

Castles, Keeps, and Forts: Science Fiction
上のシリーズと同じサイズのSF建築MOD。うちでは主に海洋基地やExtinctionなどで使用。相棒がこれの中サイズの自動ドアや斜めのハッチの自動ドアをかなり気に入っており、毎回SFシリーズの建築は大半を任せています。
ARK: Survival Evolved(PC)
旧エクス基地

ARK: Survival Evolved(PC)
旧ジェネシス基地

Arkitect Structures (Atlas)(オフラインのみ)
Arkitect Structures (Core)
上記の二つのMODとサイズの合う建築MOD。Atlasは別ゲームである「Atlas」の建築物を模した物と思われます。Coreはデフォルトの藁・木造・石・金属・TEKの建材をCKFシリーズのサイズに合わせた物で、CKFに混ぜて使う事も可能です。ただ、ざっくりした作りなのは否めない感じでもあります。しかし元々CKFもざっくりした部分はあるので(例えば三角土台が微妙に使えない部分があるなど)なんとも言えません。
ARK: Survival Evolved(PC)
Atlas建材使用(オフラインのフィヨルド)

akka’s Interior Decor Structures
美しい家具類を追加出来るMOD。ただ回収出来ないタイプ。SS使用の場合はDEMO銃で回収可能。(S+の場合は常時回収可能になっていないと回収出来ません) モダン、ゴシック、ラスティックの三種類の家具類が用意されているので雰囲気を揃えると楽しい。
ARK: Survival Evolved(PC)
モダンのベッド、ソファ、テーブル、カーテンなどを使った部屋。

ARK: Survival Evolved(PC)
専用ワークベンチ。一部このワークベンチで作成した別のワークベンチから作るプラスチックを使う場合もある。

Best Eggs!
超便利なブリーディング用のMOD。両親のパラメータの良い部分を選び、まさにベストなパラメータを子供に遺伝させる。この時に性別の変更や親や近くにいる同種の恐竜の体色を参考にしたカラー調整も可能。胎生生物も無理やり卵として産ませる力任せな方法で対処出来る。バシロサウルスもカワウソもマンモスも全部卵になります^^;(円メニューでのチェックが必要ですが)
これとS+(またはSS)のMutatorを併用すれば、複数の親からベストの遺伝子を引いた状態から変異させていくことが可能です。(電力やエレメントは必須ですが) このMODの基本の使い方は、ベストエッグ周辺に親を配置して交配→有精卵を自動もしくは主導でベストエッグに格納→両親のパラメータの良い部分をベストエッグ内で引き継ぎ→出産間近まで格納→ベストエッグ周辺に配置すると有精卵を適正温度に保ってくれるのでそのまま孵化させる→幼体を育成、という感じです。
ARK: Survival Evolved(PC)
円メニューから設定することをお忘れなく。

ARK: Survival Evolved(PC)
バシロサウルスの卵^^;

Awesome SpyGlass!
最近はこれなしでプレイ出来なくなったスパイグラスMOD。起動状態にしていると様々なもののステータスが見えますが、不要な物を設定上で切る事も可能なようです。起動していると常時自分の向いている方向が表示されており、周囲の野生生物全てが白い枠で囲まれます。また画面中央でターゲットした生物は詳細データが表示。テイム用の餌データやテイム方法(KO、Passiveなど)も表示されます。テイム済の生物をターゲットするとHPや空腹度が表示されます。(以前うっかり餌を入れ忘れたペットの空腹度が下がっていたのを、これで発見した事がありました^^;)建築物などのデータも見えますので、PVPでも使えるかも知れません。
ARK: Survival Evolved(PC)
野生生物

ARK: Survival Evolved(PC)
テイム済

ARK: Survival Evolved(PC)
建築物(自分のトライブの建物)

Awesome Teleporters!
上記のAwesome SpyGlass!と同じ方が作られたMODです。超便利なテレポーター。基本的には同じマップ内に設置したテレポーター同士をつなぐタイプ。公式の物よりコンパクトかつ材料が簡単。さらにリモートコントローラを使えばどこからでもテレポーターに飛べます。自分の恐竜のインベントリーから恐竜用テレポーターを使っておくと、テレポーターやリモートコントローラからその子のいる場所に飛ぶことが出来ます。ただ、この恐竜用グッズは低温カプセルを使用したら消えてしまうので注意。まあ使用後にメニューから外せる物なんで、低温カプセルに入れる前に外しておけば良いんですが^^; 
また設定でテレポートにする含む範囲、恐竜を一緒にテレポートさせるかなどの設定があります。うちでは範囲は最小・恐竜は常に連れていく設定にしています。というのも、一度だけ周囲の恐竜を巻き込まないようにと恐竜を除外したら、騎乗したままリモートで戻れないのが意外と不便だったため^^; またこのテレポーターは死亡時のアイテム回収機能や別MAPへ旅立つためのトランスミッター機能も搭載されています。
※動画配信で別のアイテム回収MODと併用している方をお見かけしたので書いておきます。
ARK: Survival Evolved(PC)
テレポーターの範囲にいれば同時に複数のメンバーや恐竜の移動が可能。
ARK: Survival Evolved(PC)
リモートコントローラーで帰還したうちの相棒。(アルゲンタヴィスの足の下にあるのがテレポーター)

All Dinos Allow Guns
かなり昔から使わせて頂いているMOD。どの生物に騎乗していても武器が使えるというMOD。超便利。というか、もう外せない。

Additional Lighting
これもかなり以前から愛用させて頂いている灯りのMOD。電源やエネルギーなしで使用出来る上、熱を発しないのでそばにいても熱くない。(寒冷地での暖房に使えないとも言います) コントローラーなどがあるので恐らくスイッチで便利に切り替え出来そうなんですが、よくわかっていないのでつけっぱなし。
灯りのタイプが多く、灯りの色を赤系から白系にある程度調整したり、照らす範囲を調整したりで雰囲気のある灯りを作る事が出来ます。(例えばキャンドルは光の範囲を狭くして赤めに。電球は広めにして白っぽくなど。)
ARK: Survival Evolved(PC)
昼間でもつけっぱなし。(旧フィヨルドの別宅)

Ark Wardrobe Mod
Ark Steampunk Mod(オフラインのみ)
どちらもArk SteampunkのシリーズでArk Wardrobe Modは服スキンのみで、男女とも数種類。Steampunk Modの方はオフラインで気が向いた時にだけ使っている感じです。昔の記事でも紹介しているんですが、Steampunkの鎧が非常に高機能でTEKと変わらないくらい便利でデザインも面白いという。建材や家具も便利だったり面白い物が多いのですが、いかんせん材料が掛りすぎ&このMOD用の建材に変換するのが面倒で。ワードローブの方は皮と木炭だけで、作れる上に通常のスキンでは使えないTEK装備にも使えるのが魅力です。最近は大抵このスキンを使ってプレイしています。
ARK: Survival Evolved(PC)
このスキンはパンツの他にミニスカートもあるし、他のスキンも魅力的なので気分で変えています。

ARK: Survival Evolved(PC)
男性用も有ります。

HG Seed Crafter V2.7 [Open Source]
色んな種を植えることが出来る園芸MOD。以前にも記事に書いたことがあるので詳しくは書きませんが、最初の種さえ作れれば貴重な資源が手に入ります。うちでは大量に欲しい有機ポリマーや黒曜石や黒真珠を主に作っていますが、変異ゲルでも結構お世話になりました。クラフターが作物を自動採取してくれるのも便利です。

HG Stacking Mod 5000-90 V316 [Open Source]
上のMODと同じ方のMOD。重量軽減とスタック数アップでとても使い勝手の良いMODです。しかし作者様は全MODオープンソースされた上で、ご自分はMOD作成を引退されたようでかなり残念です。スレッド見てる限りでは無理もない気もしましたが。(例えば、この方のMODスレッドで「S+の〇〇で表示が変になる」とか報告していた方を見ました^^; 他の方のMODと互換性がないのは当然で、使えたらむしろラッキー。S+は利用者が多いから使えて当然と勘違いしたのかもですが^^;)

Upgrade Station v1.8i
これも結構前から愛用させて頂いています。武器や防具やサドルをアップグレード出来ます。原始の物を至高まで上げる事が出来る作業台。オプションで現品をブループリント化出来るので、例えば防御350のティラノサウルスのサドルを一つ見つけたらブループリント化して複数作る事が可能になります。
何気にMOD装備などでも使える事が多々有り。便利すぎて手放せないMODです。

ざっと駆け足で書きましたが、今メインで使っている物は大体こんな感じです。