Valheim:使用MOD1

今回はPCゲーム「Valheim」のMODについての記事です。
注意:2021年5月21日現在Valheimはα版のため、今後の更新でMODが使えなくなる可能性があります。ご利用前に、必ずMOD更新状況などを確認して下さい。

私個人はValheimのMODの大半はNexus Mods様(要登録)から、専用ツール「Vortex」を使って導入しています。(サイト登録やツール導入については、多数サイトで紹介されていますので割愛させて頂きます)
今回ご紹介させて頂くMODはValheim Plusです。
これは前提MODとしてBepInExPack Valheimが必須となっています。

という事で、先にBepInExとValheim Plusについて書いておこうと思います。

MOD導入前のゲームのバックアップは必須ですが、特にBepInExPack Valheimは完全にデータを上書きするタイプなので、必ずバックアップを取りましょう。
現在のValheimはゲームデータが軽いので、何か問題が起こったりMODをアンインストールしたい時はキャラクターとワールドのデータだけバックアップして、ゲームのアンインストール→再インストールでも大丈夫かも知れませんが。

ちなみにValheimのキャラクターとワールドのデータはデフォルトでC/ユーザー/(ユーザー名)/AppData/LocalLow/IronGate/Valheimに入っていました。削除済のキャラやワールドのバックアップも残っていましたので、私は手動で不要なワールドのバックアップを削除しています。

Valheimの場合、多くのMODが「BepInExPack Valheimが必須」になります。それらのMODは、BepInEx導入後に最初にゲーム起動した時に自動作成される「BepInExフォルダ下のpluginsフォルダ」にdllファイルを入れる必要があります。
で、先に書いたNexus MODの公式ツールVortexでMODを導入する場合は、Vortexの設定で指定したフォルダにdllは格納され、BepInExのpluginsフォルダにショートカットが入る仕組みになります。直接Valheimのデータなどを書き換えて使用する必要があるMODは、Vortexでは認識しないため手動で上書きする必要になる場合もあります。

その辺はスカイリムやFalloutなど別ゲームでVortexを既に使用していた方はご理解済みかもですね^^;  私はValheimが初のVortex利用でよく分からず、結局Valheim Plusを手動導入しましたorz

また前提MODがある場合は、そちらのアップデートもチェックが必要になります。手動で入れた物はVortexではアップデートの確認が出来ないので、リンクを残すなどして管理しましょう。ゲーム本体のアップデート後は全MODの状況確認をお勧めします。(この記事を書くために見に行ったらBepInExPack Valheimは先日アップデートしていましたし) BepInEx導入方法は多くのサイト様が掲載されています。たぶんリンク先のページで手動ダウンロードし、Valheimのインストールフォルダ内に上書きするのが手っ取り早いはずですが。

もしゲーム本体のインストールフォルダが分からない場合は、Steamのライブラリーで一覧のタイトルを右クリック。プロパティ選択→ローカルファイル選択→参照クリックすると該当フォルダが開きます。
Valheim
Valheim

BepInEx導入に成功すると、Valheimを起動した時にMS-DOSっぽい窓(プロンプト)が立ち上がります。これは本来は出ない物である可能性ありますが、その場合は申し訳ありません^^;(他サイトで全く言及されていないので)
Valheim

現在うちのタイトル画面はこんな風になっています。
Valheim

さて、ここからやっと本題です。
Valheim Plusは一言でまとめると「便利過ぎる」MODです。
様々な要素を改変できるコンフィグファイルを「使いたいカテゴリーだけをtrue」にした上で、各カテゴリー下の詳細設定を書き換えて利用します。全体は秀丸で開いて1000行超えくらいの内容ですが、自分のプレイで必要な部分だけを書き換えればOKです。

Valheimを初めてプレイする人よりは、ワールド引っ越しした時や二人目のキャラを使う時に「手早く楽しみたい」とか、何時間も遊んできて「単純作業が辛くなった」人にお勧めしたいMODです。

私がコンフィグファイルで設定しているのは概ねこんな内容です。(楽な道選んでてすみません^^;)
・鉱石類を所持のままワープゲート通過
・蜂の巣の自動収集
・雨での建築物の劣化を停止
・ビルドモードでの設置距離を延長
・焚火の快適さの範囲を延長
・建築物の修理が範囲設定になる(範囲も広め)
・各スキル経験値の入手を少し増加
・酒の発酵時間短縮(約半分)
・トーチと焚火の燃料を不要に設定
・食料の効果時間延長と効果劣化の防止
・製錬や炭焼きでの投入量増加、時間短縮、素材自動追加と製品自動収集
・アイテムのスタック数増加と重量軽減
・インベントリーや箱・ボート・ワゴンなどに入るロット数の増加
・ビルドモードやクラフト中の必要数量や在庫数の表示
・現在のスタミナの数値表示
・ドロップ数がランダムになっているアイテムの入手確率増加
・通常素材の入手数の増加(換金アイテムは元のまま)
・武器防具ツールなどの耐久性を増加
・所持出来る重量をアップ
・ワークベンチを開くと、対応する武器防具ツールを自動修理
・片手武器を装備すると所持している盾を自動装備
・各行動でのスタミナ減少を緩和
・建築を重力無視して配置(隣接するブロックさえあれば配置可能に)
・プレイヤーが作った建物やボートのダメージ無効化
・ワークベンチの屋根と露出の条件解除
・ワークベンチ・補助ベンチ間の許容範囲拡大
・シールドのブロック率アップ
・ワークベンチやビルドで近くの箱の中の材料での作成を可能にする
・風車・糸車の素材自動追加と製品自動収集
・弓のチャージ速度アップ
・ペットの不死化
・ゲーム内時間での時計表示

実際のコンフィグ画面(秀丸使用)のサンプル
Valheim
Google翻訳にコピー&ペーストして内容を確認しつつ設定しました。翻訳を読んで効果不明な物は全て不使用^^; 建築関連はピースの縦回転なども出来そうですが、建築操作が複雑化しそうなので未使用です。

自動的に側にある箱に入れたり、逆に箱から直接素材を使って物を作成するなどの場合は、箱との距離の範囲などを数値入力で調整出来ます。広げれば拠点中の箱の中身を使えますが、狭く設定して範囲外の箱に入れた物をストックとして残すことも出来ます。私自身は料理鍋や炭焼き窯・製錬炉・蜂の巣の近くに専用の箱を置き、使う範囲を狭めに設定しています。また肉焼きは除外して手動でのみ焼くようにしています。ワークベンチの効果範囲などはかなり広めにして、一つのワークベンチで拠点全部+周辺に影響が出るようにしています。
またインベントリーや箱に入る現回数やストックの最大数、または攻撃力や防御値、武器防具ツールの耐久力をなどは、増やすだけでなく減らすことも出来ます。なので「デフォルトでは難易度低すぎる」ヘビーな方も調整に使えるかも知れません。

Valheim
↑見えにくいけれど画面中央上にオレンジ色でゲーム内時間が表示されています。
マルチプレイで相棒のワールドの山のボス「モデル」と戦う直前の画像です。マルチプレイの場合は参加者全員にValheim plusが入っている必要があります。なので、共闘プレイをたまにする相棒にもMOD導入して貰いました。(コンフィグの設定箇所は私より少ないのですが、双方ちゃんとゲーム出来ています。)

余談。
このブログはARKのMOD紹介記事の閲覧が一番多いので、他のゲームMODの話も書こうと思いまして。
House Flipperの記事を多数書いているのは、自分が検索して見つけたプレイ日記の大半が「トロフィー獲得」だったので、通常プレイの記事を出来るだけ多くネット上に残しておこうと思って掲載しています。まあ近年はブログより動画配信主流の方が多いので、通常プレイは動画探せば結構あるんですけどね(^^;。