久しぶりのブログ更新です。
長く遊んでいるゲームはたまに起動しないと、MODがバージョンアップしていたり、攻略サイトが消えていたりするのが厄介でして(^^; 今回もそのチェックついでにイベントなどを進めてみました。

今回進めたイベントは魔術美術館関連です。

魔術博物館……。初めてダイヤモンドシティに行った時にセキュリティの人に噂を聞いて、かなり以前からクエストとマップにはマーキングされていました。
その時点では拠点からの遠いですし、前のプレイでイベント内容は知っていますので放置していましたが(^^;

以下、ネタバレにつき閲覧注意

イベントクリア前は正面入り口には中から鍵が掛かっています。って事でぐるっと建物を回りまして。
いかにも「ヤバそう」なシチュエーションですねぇ(^^;

庭で引き裂かれて死んでいるガンナーらしき人と、その後に見える地下室への入り口。この死体の持ち物の中にあるホロテープを聴くとイベントが進みます。

地下室に入ると、暗い上に煙ってるので視界はあまり良くありません。そして定期的にズズーンという振動があったり、天井から死体とか物がバラバラ……と。

スニーキングしながら入ってますが、アサルトロン・ドミネーターが立ったままですねぇ。全然忍び足になりません、はい。

落ちてきた死体はこんな具合。

部品化していますorz

こんなタイミングで喋り始めるハンコックさん。

是非この建物にいる現在の独裁者に言ってやって下さい(^^;

奥に進むと階段が見えてきました。(前にあるのはマネキン人形)

近くで複数のガンナーがお亡くなりになっておりますが。

お化け屋敷な気分。ギミックではなく本物の死体ですが。

階段上った辺りで、まだ下にいたハンコックが再び喋り出した。

このシチュエーションでは自分で何とかしなきゃ、連邦は支えてくれないだろなぁ(^^;

暗いですが、あちこちで死んでいるガンナーな方々。


弾丸とかキャップは頂いて行きます。

一階は展示場のようで、マネキン人形が立っています。いきなり出逢うとちょっとドキッとします(^^;


魔女裁判や処刑シーンの再現みたいですね。

グロッグナック・ザ・バーバリアンの冊子。

これ、XBOX ONEで初めてプレイした時に見落としたんですよ(^^; 今回は覚えていたから先に確保。

雑誌に気を取られている間に、仲間が敵と遭遇しました(^^;


サヴェージ・デスクローは本来なら強敵。でも難易度NORMALだと、今のうちのメンバーが強いからあっという間にやっつけてしまったという。ひょっとして難易度上げた方が良いのか(^^;

デスクローを倒した後に近くのトイレに入るとこんな感じになっております。

割れた沢山のデスクローの卵とガンナーの死体。ガンナーたちが持っていたホロテープを聴いていくと、この惨劇が何故起こったのかが分かります。
ガンナーたちは運搬役として雇われたけれど、何を運んでいるのか聴いていなかったようです。

ここで死んでいるサージェント・リーのホロテープに残った最後の言葉は「ああ、お母さん。探し物はこれ？」ですよorz

近くに一つだけ割れていないデスクローの卵はダイヤモンドシティのコロニアル酒場に届けるか、リン・ウッズの近くにあるデスクローの巣に戻すかを選べます。(どちらも無視って選択も出来ますがクエストが消えない)

とりあえず外に出るために正面入り口の鎖を外して開けてっと。

来た時は見落していたんですが、近くにMODで増えてる野生の鶏の巣があったw

どこかの拠点に置こうかな。

デスクローの卵はどうしたものか。
過去のプレイでは毎回コロニアル酒場に届けて料金貰ってました。でも届け先のMr.ハンディのウェリンガムはアッパースタンドの住人以外には失礼な態度のプログラムになってまして(–; レシピ貰えるメリットはありますが、正直彼に会いたくないし。今回は巣に返しましょう。

↑デスクローの巣。ちょっと遠いんですが付近を探索しながら走る事にしました。

途中通りかかったキャンプでサンドイッチの話をしている二人の男。


パン一斤で「パンサンドイッチ」ってのは無いとツッコミたいのですが会話は出来ません。

通りかかったスロッグで井戸をキーコキーコし始めるハンコック。

喉渇いてたのか(^^;

スロッグとブレイクハート・バンクスの間にある旧米軍トラックの残骸にて。

アサルトロンとMr.ガッツィーが襲ってくるポイントですが、撃つ前に終わっていました(^^;

ブレイクハート・バンクスにて。


スーパーミュータントが沢山いますが、さっくり退治。

ブレイクハート・バンクスは、コンパニオンに特定の台詞が設定されている場所です。

↑ハンコックはこんな風。「誰でも自分で生計を立てようとするもんだよな。もう少し大きな壁があればよかったんだが」
ここの住人がスーパーミュータントたちに殺されている事に対しての言葉。何とも沈痛な台詞です。
長くなりますので、ここで一旦記事を切ります。次記事はリン・ウッズ到着から(^^;

ランキング参加中