前記事からの続きになります。
忘れがちになりますが、自由博物館を楽にクリアするためレベル15を目的にウロウロしていました。
ついでなのでダイヤモンドシティへ行く時に楽に移動出来るように近くまで行くことにしました。目的地はMODで増えているロケーション「エリ―の店」です。

↓後日ダイヤモンドシティへ行った後のマップ画像ですが、この辺り。

MODは過去記事「MOD：アーマーMOD」に少しご紹介しています。なかなか面白い服が入手出来るMODです。

↑こんな看板が店の前にありますが(^^;

「路地を歩いていると、レイダーと郵便配達員さんの遺体が……。

レイダーのメモを拝見。

しまった、見るんじゃなかった。メンタス使わないから要らないし。
ウェスト・ロックスバリー近くの学校って事はショーハイスクールだよなぁ(^^; あの周辺はミルトンジェネラル病院、ファロンデパート、ショーハイスクール、ウェスト・ロックスバリー駅などのロケーションが集まっているんですが、スーパーミュータントが住み着いてるんですよねぇ。しかも核弾頭持って突撃自爆するスーサイダーが三人いるという。
ミルトンジェネラル病院はシルバー・シュラウドのイベントで最後に行く予定ではあります。
まあショーハイスクールにも気が向いた時に行きましょう^^; あの学校は麻薬絡みの嫌なエピソード持っている所ですし。

郵便物の方は他愛もないお手紙であります。

届かなかった別れの手紙はどうしようもありません^^; こじれなきゃ良いけれど。

途中にあった児童公園。

うずくまっていた茶色い毛皮が、がばっと起き上がって襲って来ました。

ヤオ・グアイでした。 ほとんど廃墟とは言え、町のど真ん中に熊が住み着いてるんだもんなぁ。

VAULT-TEC地区本部。

物色してみたい気もしますが、今回は通り過ぎました。そう言えばグールになってるVAULT-TECの営業さんを迎えに行ってあげなきゃなぁ……。文句ばかり言う人だけれど、気の毒な身の上だし。まあミニッツメン立ち上がってから考えよう。

ハブリス・コミック。

シルバー・シュラウドの時に来る予定の場所です。先に衣装取っておくと、ケントと話した時に楽ではあるけれど後回しで良いや。

迂闊に路地に入るとあちこちからレイダーに撃たれます。

何か動いたなぁと思ったのでスコープ覗いたらモングレルドッグ。

外れた弾丸が近くの車に当たって爆発したようです(汗)。

やっちまった感がひしひしと(^^;

別の路地で扉に近づいたらレイダーの基地でした。

↓当然撃ちあいになる。

樹木増やすMODの影響でレイダーの姿が見えなくて結構時間掛かりましたが、何とか無事に通過。

川沿いに出て歩いていると、よく見知った場所に出ました。

いつのまにかバックストリート・アパレルの近くまで来ていたようです。ここまで来たら、ダイヤモンドシティや今回の目標地点のエリーの店まではもうちょっと。

↑スコープで覗いたらレイダーがトントン何かを叩いている。その横で買物かごに設置されたタレットが動いているのも見えます。
勿論発見される前にそのまま射撃です。
レイダー二人とタレットを遠距離から狙い撃ちした後。

路上にいたレイダーの死体、アンチタンクガン持ってました^^; 撃たれる前に倒せて良かった。MODで増やした武器ですが、300ダメージくらい貰います。今の主人公の耐久だと二発耐えられそうにありません^^;

第8警察管区

後でニック・バレンタインの個人イベント「Long time coming」で来ることになるので今は通過だけ。でもラッドローチに気づかれてしまったので後から襲撃される前に駆逐。

エリ―の店の前に着きました。

すぐ近くにレイダーの住処やモングレルドッグが多数いる駐車場があるので、近くの敵だけは排除しておきます。以前に一度店の中まで敵が追ってきたことがありましたからね(^^;
↓以前のキャラで買物に来た時の画像です。

今回の買物の時はイライジャさんが映ってなかったので(^^;
エリーさんは瞳がない、ちょっと怖いお顔。

彼女との会話には音声がありますが全部英語なので、日本語訳した字幕を表示してやり取りしています。
店内にはエリ―さんが作った服が展示されています。

VAULTスーツとジャケットや白衣を組み合わせた物なんかがあって面白い。
ゴーグルを額に乗せた民兵帽「ガンスリンガーハット」もお気に入りです。
↓パイパーに被って貰いました。

エリーさんの売り物にあるエリ―の洋裁台のブループリントから作るワークベンチと型紙各種を購入すれば、これらの服を拠点で仕立てる事も出来ます。

↑ワークベンチは割とコンパクトなミシン。これは後日サンクチュアリに設置した画像です。
という事でエリーさんから買い物した所で、もう少しで15レベルになれそうな感じでした。
一旦サンクチュアリに戻って装備を整えたら自由博物館に向かいましょう。

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